和歌山の断水の影響をモロに受けているセイウンです。
早ければ１０月８日にも送水が開始されるかもとのことですが、最悪の事態を想定して動いておいた方がいいに決まっています。
そこで、実際に断水を経験してあればよいアイテムをご紹介します。
まずは飲用水です。仮に今回解除されたとしても、おうちで炊飯に使ったり、災害時の備蓄として使ったりもできますので、あって損はないでしょう。
特に軟水が使い勝手がよいので、軟水を選ぶようにします。
また、賞味期限が仮に切れても、使用自体には問題ないので、誤って捨てないようにしましょう。
一応和歌山の水を紹介しておきます。
和歌山 ゆあさの水(2L)
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次に給水を受ける場合に必要なウォータータンクです。
水栓が付いているタイプであれば、手も洗えますし、非常に便利です。
あんまり重たいと、持ち運びが大変ですので、２０キロ未満にするようにしてくださいね。
レバー式コック付き 折りたたみ式ウォータータンク
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食べる関係では、洗い物ができないという前提で、紙皿、紙ボウル、使い捨てスプーン、使い捨てフォーク、割りばし、紙コップが便利です。
フードボール13cm(50コ入)
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商売繁盛 袋入フォーク(100本入)
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割りばし ポリ完封箸 100膳入り
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身だしなみの部分では、歯磨きはミネラルウォーターで行います。
ミネラルウォーターが手に入らないときは、マウスウォッシュがいいでしょう。
私のおすすめのマウスウォッシュはこれです。
吐いたときびっくりしますよ・・・。
プロポリンスゴールド(600ml)
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そして水のいらないシャンプー、お手拭き用の除菌シート、汗拭きシートあたりはあって損はありません。
ウェットティッシュ 除菌アルコール 極厚
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少なくともこれらがあれば、何とか断水期間は、乗り切れると思います。
ともにこの苦難を乗り越えていきましょう！！
